ホンダ、中国市場向け「アキュラ」を発表へ

苦戦の高級SUVで巻き返し目指す

 1月9日、ホンダは今年、中国向けの「アキュラ」ブランドの小型クロスオーバースポーツ多目的車(SUV)を発表する。東京モーターショーで昨年撮影(2016年 ロイター/Issei Kato)

[北京 9日 ロイター] - ホンダ<7267.T>は、今年中国向けの「アキュラ」ブランドの小型クロスオーバースポーツ多目的車(SUV)を発表する。中国で苦戦する高級車「アキュラ」の復活や存続をかける。

北京にあるホンダの広報担当者は、新たな「アキュラ」クロスオーバーSUVは、特に中国向けに開発されたとし、同社の中国市場への意欲を表している、と語った。

また、ある関係筋によると、中国の「アキュラ」販売部門は、年間約3万台の新クロスオーバーSUVの販売を見込んでいる。

ホンダが中国に約10年前に参入して以降「アキュラ」は苦戦しており、販売台数は約4000台にとどまっている。一方、競合BMW<BMWG.DE>は46万台、アウディ<NSUG.DE>は55万4000台の高級車を売り上げている。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。